- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086172851
感想・レビュー・書評
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・(リン)おれはおまえといるとふと昔を思いだす。おまえはなぜか平和な時代のなつかしい匂いがした…。
★黒いヘルメットで七つの傷の男ジャギが、北斗神拳のケンシロウと名乗って悪逆非道。一子相伝をケンシロウに奪われた恨み。シンを悪に引きずり込んだのはジャギだ。(リュウケンがとった4人の養子ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウ。)
・(ジャギ)きさま。その耳が弟に似ている…。
・(年端もいかぬ子供への仕打ちを見て)ジャギ!! きさまには地獄すらなまぬるい!!
・(師父)だが、そのおまえのやさしさはいずれ災いとなっておまえにふりかかるだろう!!
・(ボウガンを構えた少年に、うてえーっ!!と怒鳴って)この痛み………、必ずあの男に届けてやろう。
・(ジャギ)この傷が痛むたびにきさまへの憎悪を燃やしつのらせて生きてきたのだ!!
・(ジャギに昔とちがう非情さ、すごみを指摘されて)その強敵(とも)(=シン)たちの血が、おれを変えた!!
・これはシンの分!!
★村の救世主トキが突然、人を木人形(デク)と読んで秘孔の実験材料にし始めた。VSトキ、と思いきや、現れたレイ曰くそれは南斗のアミバだ。
・時代が医学より暴力を必要としているだけのことだ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これはシンの分!!
そして…これは!! ユリアの分だ!!
3人目はあの幼い兄弟の分!!
最後にこれは…きさまによってすべてを失った おれの… おれの… このおれの怒りだあ!!
ジャギが兄たちを兄者って呼ぶの、幽白に影響あるかも。戸愚呂兄のモデルかもしらん -
出たジャギにアミバってザコキャラの王様みたいな存在だよねぇ(^^)/
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レイ、マミヤとともに荒野を行くケンシロウの前にニセのケンシロウが現れた!! 男の正体は!? 一子相伝の北斗神拳に、もう一人の伝承者が!? 今、明かされる北斗神拳の過去…。
034:恐るべき策略!の巻
035:岩を裂く拳!の巻
036:最後に笑う者!?の巻
037:死のタイムリミットの巻
038:凶悪なるまなざし!の巻
039:死闘への旅だち!の巻
040:幼き犠牲!!の巻
041:師父の予言!の巻
042:非情の掟の巻
043:強敵たちの血の果てに!の巻
044:怒拳四連弾!!の巻
045:乱を呼ぶ星の巻
046:狂気の堕天使!の巻
047:死のパワーゲームの巻
048:悲劇の再会!!の巻
049:悲劇の星の下に!の巻
050:仮面の裏!の巻 -
兄より優れた弟なぞ存在しねえ!!
ここまで凶悪卑劣を極めた北斗神拳の使い手はいない。 -
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