- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086173643
感想・レビュー・書評
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ベンの目がねえ……。
覚えてる覚えてる。
でもこういっちゃなんだけど、犬って目よりも鼻を頼りに結構行動できない?
うちで昔飼っていた子は、年取って目が見えなくなったけど意外と普通に歩けてたな。まあでもベンは知らない山の中とかだから無理か。
私はひねくれ者なので、物語の主人公をたいてい好きにならないのですが、例に漏れず銀もあまり……。
行くなと言っても行くし、来るなと言っても来る。
「真っすぐさ! 正義さ!」ってのがひねくれたものにはイライラする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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甲賀の最期は哀れだったけど、忍犬としての誇りを見た。
次なる目的地は四国。
まさか、ここで再びスナイパーに出会うとは思わなかったけど、武蔵、そしてビルという新たな仲間ができ、銀の群れはどんどん勢力を付けてるな~
そして、両耳を失った「紅桜」。
この頼もしい犬も、早く仲間になればいいのにな~ -
嵐の海を泳いで渡って四国上陸なんてのは、さすがに無理なんじゃ?
とか思ったが、過去の犬映画達を思い返して「やれなくもねぇかも!?」と思ってしまう私は色んな物に毒されてる。
ちっさい頃の哲心かわゆし。 -
【S】