遊☆戯☆王 20 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
4.10
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本棚登録 : 151
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185936

感想・レビュー・書評

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  • たしかに暗いんだけど、物語としてはしっかりしている気がするので、下手なゲーム展開に持ち込まれるよりは楽しめる。

  • 1:22:31.45

  • うーん、特に……感想は無いような気がしますねぇ…。

    あとがきでも述べているようにやはりカードバトルを描いていた頃と比べてこの漫画そのものの人気が低迷期に入っていた模様…。

    やりたいことは分かるような気がするんですけれども、どうにも盛り上がりに欠けるような気がするんですよねぇ…。

    まあ、ここまで付き合った以上、最後まで読み通そうとは思っていますが…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 盗賊バクラの復讐の炎のきっかけとなったクル・エルナ村での惨劇。ネクロファデスの陰謀。アクナディンとセトの関係など、今後の展開に繋がるキーポイントを収録。

  • 全ての元凶、ゾーク・ネクロファデス登場。現世のバクラの介入で一瞬カード漫画に戻ったかと思ったが、そんなことはなかった。千年アイテムの誕生やブルーアイズホワイトドラゴンの発現など、ストーリー自体は陰鬱だがワクワクせざるを得ない展開。ほ、本田がぬのハンカチを使っている!!

  • 神をも超える精霊を操ります。
    反則です。

  • 王の記憶編。終焉に向かって走り出しているところです。追加されたページがどれもこれも美しいです。

  • このあたりからよく分からなくなって
    読まなくなってしまったのだなあという、古代戦闘です。
    なんでもアリじゃないの的な…
    もうちょっと我慢すれば面白くなったんですね。

    ブルーフイズと思しき女性(実際は無関係…である
    可能性もあるのでしょうか?
    あくまで遊戯が作り出した仮想現実のなかでの事実…ということは。
    でも、王様の記憶からキャラクタを抽出するということは
    やっぱりキサラも事実…? そのあたりの読み込みが甘くて
    イマイチよくわかっていませんが)が
    女性だったことに驚きました。

    強いぞーかっこいいぞー…
    とすると社長が非常に変態くさいです。
    いまさらフォローのしようがないほど変態なのですが、
    もっと変態くさいです。
    だがそれがいい。

  • 表紙のバクラが逞しカッコイイです!
    背後にいるのが、ディアバウンドとは気付かなかった。
    遊戯王シリーズの中では、1番好きな巻です。
    バクラの名言だらけ!

  • この表紙が一番好きです。
    盗賊王ー!ディアバウンドー!!!

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著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

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