Dソード・オブ・レジェンド 2 三次元の女子が絡んできたが、それより俺はギャルゲーがしたい! (Dソード・オブ・レジェンドシリーズ) (スーパーダッシュ文庫)

著者 : 番棚葵

• 集英社 (2010年11月25日発売)

作品紹介・あらすじ

ギャルゲーに生涯を捧げる高校生・唯野忠は、伝説の剣・フルンティングのパートナーとなり、日々、伝説の武器同士のバトルに明け暮れる…わけもなく、今日もギャルゲー道をひたすら突き進む。そんなある日、忠はクラス委員長の藤堂睦美に、「ゲームについて教えてほしい」と言われた。そして睦美は忠に急接近し、それを見た幼なじみの優陽は慌て始める。一方、オタクの聖地・電気街では『オタク狩り』と呼ばれる事件が続発。それには伝説の武器が関係していて-?『次元』を越えた、脱力系バトルラブコメディ、第2弾。

感想・レビュー・書評

[bukuroguidkodamaさんの感想 · 2019年1月7日]

おお軽い

[yep621さんの感想 · 2014年12月7日]

完全に睦美が犯人だと思っていた・・・
ギャグとシリアスのバランスが良いと感じた。
最後の主人公の推理がぜんぜん合っていないところとか通り魔事件の犯人の倒し方は笑ってしまった。

挿絵もエロ可愛くてよかった。