- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086802581
感想・レビュー・書評
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おぉ、二人がちょっとカップルらしい。二人とも真面目だし理性的だから、恋愛模様はとても安定している。ガレット食べたい
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無事に内定して、卒論も済んで、穏やかな日々が幸せそうでした。
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順調ですな
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「白雪姫の焼きりんご」
彼が食べれなくなってしまった物。
自分に懐いて欲しい一心だったのかもしれないが、流石に狂気染みていないか。
「霜月ほくほく秋物語」
歩む道はそれぞれ違う様で交わる。
彼と彼女の関係は何となく察していたが、関係が変わった瞬間が少し気になるな。
「冬の女王と翡翠ナス」
突然の来訪者と本来の目的は彼の。
女将としての立場なら憧れれで済むだろうが、素もそのままだと少し気疲れしそうだな。
「魔法使いのガレット」
依頼先で皆で作る一品は簡単でも。
手間暇かけると美味しくなるのは当たり前だが、少し待つだけでも味や見た目に変化が出るのだな。 -
2人の関係が微笑ましくて。楽しく読了
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両想いになってからの大樹が甘くてニヤニヤです。碧の母の教え子・都築と姉が和解出来て良かった。シングルマザーで二人は厳しかったんだろうけど、都築を思うと切ないです。そして、大樹の祖母の来襲。自分にも他人にも厳しい人だからヒヤヒヤしましたが、碧なら何とかやっていけそうな気がします。