- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086803380
作品紹介・あらすじ
何年経とうと、許せないことがある――。
特殊能力を持つ新人刑事が不可解な事件の謎を追う!
指名手配犯の顔写真を記憶し、街中から探し出す「見当たり捜査」に携わる新人刑事の麻生瞬。
仕事にも慣れてきた時期に思わぬ事件が起きた。
同じ捜査一課の小池が何者かに襲撃され、重傷を負ったのだ。
幸い命は助かったものの、今度は瞬の直属の上司である徳永あてに、爆弾の小包が届いた。
三年前までコンビを組んでいた徳永と小池に対し、逆恨みを募らせている人物がいるのでは…?
でもなぜ、今さらなのか。
思い当たる人物をしらみつぶしに確認していくも、該当者がわからない。
一度見た顔は絶対に忘れない瞬は、現在、徳永の周囲にいるはずの犯人を見つけ出そうとするが――?
感想・レビュー・書評
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許せない男。なるほど。
そちらのことを指すのか、となりました。
ライトノベルにしては埋もれてほしくない作品。
前作も含めて実写化してほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ3作目。
ようやく主人公か落ち着いてきた感じ。
事件自体は切ない。けど量は少ないのでサクッと読める。 -
2巻賀予約待ちなので3巻を先に
テンポよくサクサク読めた。
気になるのは爆弾届いた、がそんな頻度多く起きないだろ、ってことくらいかな笑
2023.3.19
42 -
めっちゃ好き。淫らシリーズの高円寺や龍門、ミトモも登場するこのシリーズいいわあ。
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ストレスフリーでテンポよく読めるシリーズ
登場人物がとても好き -
読むのが遅い私でも、サクサク読めます
大人買いしておいて正解
ちょっとくたびれて、気力が無くても読めるのが良いですね -
そんなに自分的に面白い‼️って程でも
ないのだけど、なんか気になって
読み続けてる 笑
今週続編出るし。まぁ買うけど -
読み終えて、タイトルの意味を噛み締める。