呉・三国志 長江燃ゆ 4 赤壁の巻 (集英社文庫)

著者 : 伴野朗

• 集英社 (2003年4月17日発売)

感想・レビュー・書評

[寛斗さんの感想 · 2012年3月24日]

赤壁の章ですが、劉備の章となってま～す。
呉をメインにお願いしま～す。
ちなみにわたくしが読みたいのは呉の末期ですな。
孫権時代後期から滅亡まで。

[二次元研究所さんの感想 · 2011年5月9日]

4087475670　372ｐ　2003・4・20　1刷

[nemoさんの感想 · 2009年3月3日]

その名の通り、呉から見た三国志！
美麗な表紙、そして読みやすい伴野さんの文！最高です！
レビューは大好きな周瑜表紙の4巻で(笑)

[権太さんの感想 · 2007年1月26日]

新規購入ではなく、積読状態だったもの。
購入詳細不明。
2013/7/9〜7/11

赤壁の戦いを経て。いよいよ三国鼎立に向かう。細かいこと忘れてしまってるなあ。昔、読んだ吉川版、もう一度読んでみるか。

[もあさんの感想 · 2006年5月15日]

3巻目で挫折した…

[藤村麗矢さんの感想 · 2006年2月18日]

この表紙の周瑜美人すぎです…！

[八咫烏さんの感想 · 2005年12月27日]

文庫版全１０巻。<BR>
４巻の表紙は周瑜。お気に入り。伝奇っぽい、孫呉中心三国志。

[むうむうさんの感想 · 2004年9月22日]

表紙に騙された…＿|￣|○

著者プロフィール

1936年生。小説家。『五十万年の死角』で江戸川乱歩賞。『傷ついた野獣』など。2004年没。

「2021年 『カチカチ山殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」