ラッフルズホテル (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 497
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087498288

感想・レビュー・書評

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  • 面白かったよ

  • 村上龍の独自の世界観は私にはよく分からない。いつも1冊読んだ後は、もういいや、となってしまう。

  • 怖い・・・。
    執念。耳の裏側の人達。女優。
    怖すぎる。

  • 一文が長くて意味が分かんね。ストーリーも謎めいた一冊。

  • 正直よくつかめなかった話だった。映画では藤谷美和子さんが演じたらしいが彼女もつかみどころのないキャラなので、適役だっただろうな・・・とは思った・・・。

  • 村上龍っぽい

  • うん。龍って感じ。

  • シンガポールが舞台だっていうから、ほ〜と思って読んでみました。すっごくイイってわけじゃないけど、実際ラッフルズホテルはもー何度もいってるし、情景が手に取るように伝わってくるので、ああ、あの場所でこんなドラマが…とかいう妄想範囲内で充分楽しみました。

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著者プロフィール

一九五二年、長崎県佐世保市生まれ。 武蔵野美術大学中退。大学在学中の七六年に「限りなく透明に近いブルー」で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。八一年に『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、九八年に『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、二〇〇〇年に『共生虫』で谷崎潤一郎賞、〇五年に『半島を出よ』で野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞。経済トーク番組「カンブリア宮殿」(テレビ東京)のインタビュアーもつとめる。

「2020年 『すべての男は消耗品である。 最終巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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