- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087713305
感想・レビュー・書評
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絵と共に文字が少し書いていて読みやすかったです。
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欲望のままに楽しんで遊んでいる姿が羨ましい
明るくてなんか元気が出た -
ごめんなさい。
本当に、ごめんなさい。
まるちゃん、好きだけど。
この本、読んでいて面白いと思わなかったです。
自分の日記読み返す方が面白いかも?といったくらい、途中でやめようと思ったけれど、ここに、読み終わった。と、記録したいが為に、読みました、あと、読み進めたら面白いところがあるのでは?と、期待して。。。 -
文章が簡潔で面白いので本当にスラスラと読める。独特のまるこ節はちびまる子ちゃんの時から変わらないのだなとほっこりする。
その当時の時事ネタ(リーマンショックや鳥インフルエンザ)も交えつつ、さくらももこさんの日常が垣間見えて面白かった。 -
当時の色々な時事問題がわかります。
そして、さくらももこ先生の家にはカラオケがあり、駄菓子屋があり、何かもう何でもありだなと思った。
臼井儀人先生が亡くなられたのもこの年だったんだなぁ。
草彅剛がお酒でやらかした時期もこの辺。
そして、新型インフルエンザが流行ったのもこの時期。
なんか色々あったんだなぁ。
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《図書館》【再読】めろんくんは、今どうしてるのかなあ。ももこさんと同い年で、エッセイが大好きでした。
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エッセイというより、タイトルの通り本当に日記だった
イラストと装丁とサイズ感がかわいい
サラサラとあっという間に読めます
この本たいして内容はないんだけど、この一緒にいると心地良さそうな、力のぬけたユルさですごい作品描いてちゃんと会社運営してるんだから、やはりさくらももこはすごい人なのか? -
ひとの何てことない1日の日記をのぞいた気分。挿絵がかわいくて癒される。一瞬で読み終えられた。