自分で名付ける

著者 : 松田青子

• 集英社 (2021年7月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ぽん子さんの感想 · 2023年7月21日]

人には、誰にも許可を取らずふらっと自由に外に出られる自由が必要

[maoさんの感想 · 2023年6月29日]

ふむふむ。夫婦別姓、いつになったら、、、。

[1503391番目の読書家さんの感想 · 2023年2月24日]

共感の嵐。

[あみっこさんの感想 · 2023年2月16日]

妊娠、子育てをする上での生きづらさとかエピソードがすごく生々しく描かれていて共感。

[akさんの感想 · 2022年8月13日]

無痛分娩の良し悪し。
うーん。
どっちを勧めるか迷う。

[kamohonさんの感想 · 2022年5月10日]

子が産まれる前にこそ読みたい一冊。

[まみぃさんの感想 · 2022年2月27日]

子育て中の違和感に共感しまくりました。

[無名の親友さんの感想 · 2022年2月23日]

淡々としてるのに、夢中になって一気読みした。
面白い。

[ちゃんこさんの感想 · 2022年2月19日]

一般的な常識も、非常識じゃないかと
考える視点が気に入りました◎
批判的に物事を捉えることができる人なんだろうなと感じます。

[バニラさんの感想 · 2022年2月18日]

マンダロリアンのくだりにクスッとなった。

著者プロフィール

作家、翻訳家。著書に、小説『スタッキング可能』『英子の森』（河出書房新社）、『おばちゃんたちのいるところ』（中央公論新社）など。2019年、『ワイルドフラワーの見えない一年』（河出書房新社）収録の短篇「女が死ぬ」がシャーリィ・ジャクスン賞候補に。訳書に、カレン・ラッセル『狼少女たちの聖ルーシー寮』『レモン畑の吸血鬼』、アメリア・グレイ『AM/PM』（いずれも河出書房新社）など。

「2020年 『彼女の体とその他の断片』 で使われていた紹介文から引用しています。」