- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087814088
作品紹介・あらすじ
48歳で早世した伝説の画家・茂田井武が動物を愛する心やさしい英国紳士「ドリトル先生」をユーモラスで慈愛あふれるタッチで描いた絵-唯一残っていた幻燈絵が、やっと絵本になりました。50余年を経て甦る、ファン待望の1冊。
感想・レビュー・書評
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ドリトル先生懐かしいなと思って手に取った。
あとがきによると、この絵本は、挿し絵の後で訳をはめたよう。
井伏ドリトルを知っていると、あっさりした感じだけど、ストーリー簡潔にまとまっていて、入門にはちょうどいいのかな? -
動物と話ができるなんて、いいわね〜〜
挿し絵もすごくかわいいわ! -
動物好きの長女のために借りてきた本。
動物の言葉がわかるドリトル先生と動物たちがアフリカへ行って猿の病気を治すお話。 -
絵本と言えば絵本だけれど...。
読み聞かせに使うには長過ぎる。
自分で読める子なら、多少難しくても井伏訳を読んだ方がいいと思う。
なんだかな。 -
2013年1月より 好きになってくれて母は嬉しいよ
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続きが読みたい!となった、絵本が入り口もありですね
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2009/7