女は男のどこを見抜くべきか

著者 :
  • 集英社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087815115

感想・レビュー・書評

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  • 心理学の本はかなり読んできたけど、ほとんどの心理学者は人は大昔から中身はほとんど変わってないと説いてるけど香山氏の場合、今の若い人達は昔とだいぶ違う的な意見が多かった。
    この時点でこの人心理学者とどうなの?と疑問を持ったよう。
    あまりに近視眼的。

  • まぁ、見抜けない。

著者プロフィール

たくましいリベラルとして、右傾化する政治状況から現代社会の病理まで、メスをふるう行動派知識人。1960年生まれ。精神科医。立教大学現代心理学部教授。『若者の法則』『ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義』『生きてるだけでいいんです。』『弱者はもう救われないのか』『「悩み」の正体』『リベラルじゃダメですか?』ほか、著書多数。

「2017年 『憲法の裏側 明日の日本は……』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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