- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087852059
感想・レビュー・書評
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さすがに一巻よりも色々把握できて、今度は素直に楽しんで読むことができました。
ポチが喋れるようになったのも大きいかも?
ポチの「いみろりー!」がクセになる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子どもが苦手(どう接して良いか分からなくて)だった私が妊娠・出産の頃に買ったマンガ。
読みながら「やっぱり自分の子どもって可愛いんだよなぁ」としみじみ。
妊娠した友人に全巻プレゼントしました。
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1巻を読むと次々と先が読みたくなる漫画。 ポチがどんどん成長していくのがリアルで楽しい。 娘をポチと呼ぶ母。 娘も母親の事を名前で 「いみろり」 と、呼ぶ。 (まだ発音がままならない状態) 父親は 「ひーちゃん」 と、呼ばれている。 この2巻ではポチは3歳になり七五三を迎える。(2006/11/27 読了)
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これは子供好きじゃなきゃかけなぃ!?
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ポチがそんなに本当にブスなのか見てみたいです。なんか幻の作品が載ってたんですが、私は別に気持ち悪いとは思わなかったな。なんでこれでわざわざ気持ち悪いっていう手紙を編集部に送る人がいるんだろうってそっちのほうが気持ち悪い(苦笑)