- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088440620
感想・レビュー・書評
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暁先生は、ようやく自分自身の、暗く、悲しい子供時代の話を、ふみちゃんにします。2人の仲が、深まってきた証拠です。ふみちゃんも、暁先生に対して積極的になってきて、あたふたとする先生がとても印象的でした。ふみちゃんを大事にしている感も伝わってきて、温かい気持ちになりました。
巻末の、「暁先生誕生会秘話」がとてもおもしろかったです。唐揚げを揚げる時の、油ハネに、ビビっている洋ちゃんに、ふみちゃんの一言。「ファイトです。洋ちゃん!」がツボでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先輩から借りた。
やっぱり絵が可愛い~~
この人の描く女の子って髪型とか服装とかもすっごくこまかくて丁寧でおしゃれ。着物もめちゃくちゃ可愛い。 -
大事にしているから我慢している。
据え膳食わぬ男のなんと妖艶なことか。 -
ふみと暁、一心と洋は一緒に初詣へ。愛する人との幸せな年越しに心は弾むが、ふみはそこで、暁の悲しい生い立ちをはじめて知ることになる。暁を励ましたいと思ったふみはとある計画を思いつき──!?
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はい、暁せんせの笑顔いただきましたー!声出して笑ってる顔もいただきましたー!誕生日会の裏側、必死だったり、アウェイだったり、萌えだったりで。会も楽しかったようでなによりです(笑)
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絵がめーちゃうまいんだなァ…
そしてついに!ついに!