- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088451176
感想・レビュー・書評
-
食べ物にがっつく唯にやはり引いてしまうわ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良いところで終わりすぎ!続きを買って来なきゃ!3巻で止めちゃダメだー
-
ぐおおおお! これは先が気になりますね!
物語がテンポ良く進んでいくのでぐいぐい引きこまれます。 -
靴下の具足留がツボに入ってしまいたまらないw
森本先生のこういうネタ大好きです。
唯のピンチと若君大ピンチ‼︎ -
高台家の人々が面白かったのと、評判がいいのとで気になって3巻まで読みました。
1巻目は正直「ん?」と思ってなんかちょっとハズレかもと思ったのですが2巻3巻と読み進めていくうちにじわりじわりと物語にはまり込んでいきました。
こんな破天荒でかっこいいヒロインはなかなかお目にかかれないレベルですね。
若さまがヒロインに興味をもつ過程も自然で良いです。
森本さんはギャグが面白いので今後も安定して面白い話を提供してくれそうです。
4巻も出てるので早速読みます。 -
若君がかっこよすぎる。
しかも、気になるとこで終わったから…続きが気になりすぎる!! -
この人のマンガはあまりハズレがないなー、と新刊を読むたびに思ってしまいます。
荒唐無稽な設定なんですが、実はよく読んでみるとうまーく伏線が張ってあったり(笑)
サッカーファンの映像で敵軍を蹴散らすとか、アイディアがスゴイな(笑)
そして若君のピンチなんですが、これもたぶんなんとかなるんでしょうけど、とりあえず続きが気になります。