- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088453316
感想・レビュー・書評
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決別か決心か。
とりあえず、ヘビー。。
あやねもケントも、相手を気遣い過ぎて見ていて辛い。
うまくいくと思ったんだけどな。
あやねが挑戦する決意を固めたのがとても印象的だった。
ピン、いい奴。あやねにピッタリだと思うが。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カバーデザイン/川谷康久
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今回はあやねちゃんの巻。
爽子とちづも気になる。 -
うーん、サワコが読みたい
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あぁ、やっぱりこうなっちゃうのか。強いけど、でもケント好きになってた自分としては切ない。ピンとくっつくのかなと思った時期もあったけど、一人で頑張りたいってあやねの気持ちからして恋愛はないのかなぁ。いよいよもってどこまで続くのだろうw
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いやぁ,ケントいいやつだったよ。「後悔しろって言ったけどな,頑張った記憶のある奴はちゃんと立ち直ることが出来る,頑張れ!」
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※22~23巻までの感想をまとめてこちらに。
ついに、ちづと龍が…!(゚艸゚〃)
切ないけど、いい感じの二人♪
たぶん龍は分かってると思うよ、応援したいけど出来ない…っていうちづの葛藤とか、まぁ色々と。
あやねちゃんとケントも、今回で無事決着*
どちらが悪いってことでもなく、どっちも良い子なんだけどね。
気遣いばっかりじゃなくて、やっぱり本音言わなきゃいけない場面ってあるんだよなーと。
あと、一人で決めて一人で責任取って、一人で立ち向かわなきゃいけないことも、確かにあるんだもんな。
この二人には、勉強になったわ~。((-ω-、)
爽子と風早くんは順調そうだけど、会えないと逆に色々考えてしまうこともあるよね…。
その分、勉強ははかどってるようだけども。笑
次巻は久々に爽子と風早くん中心の話に戻る‥かな? -
今までの巻すべて★4~5と思っていたけど
この巻は初めて★3
繰り返しが多くひっぱりすぎて初めて「長い」と感じた。
心の迷いを表現するにしてもまるごと1巻分はいらなかった。
ファンは気にしないとは思いますがw
そして表紙のケントの頭がなんか違和感
画力が高い作家なのに珍しい -
悩んで傷ついてがいっぱい出来るのも青春の特権だよ。
いっぱい悩め若者よという感じです。