- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088456850
作品紹介・あらすじ
小豆の後押しもあり少しずつ兄弟らしくなってきた柊美月&流星兄弟。さらに小豆と美月の姉兄同士もすっかり仲良しになりました。そんな様子に千花はなんだかモヤモヤ。なんせ小豆に12年間片想いをしてきたのですから。さらに千花は、小豆のある変化に気づいてしまいます──。
感想・レビュー・書評
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千花ちゃん、本当にそれでいいのかよ…。確実に小豆が美月に傾いてるけど、まだここからどんでん返しがあるって信じてるから…!
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完全に千花推し
やはり幼馴染から恋人に昇格する事無いのかな〜 -
千花つまんねぇ男だなぁ。達観した気か?
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千花ちゃん推しでしょ!千花ちゃん!!柊くんも可愛いけど、やっぱ千花ちゃん。なんだあの不毛な幼なじみポジションは(笑)
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千花ちゃん、考えすぎて大変。
そんなの全く考えなくていい相手に将来出会うんだろうな、と思ってしまった。まだ小豆とくっつく可能性もあるのに。 -
よし。小豆の初恋は美月に譲ろう。
でも、私は信じてる。一周回って千花ちゃんのもとに戻ってくることを。あきらめるな千花ちゃん!