世界を敵に回しても 1 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 172
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088460260

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと古い作品なのか、ケータイが古い(笑)。やっと設定がちゃんとなって、これからどうなるのか楽しみです。

  • 許されてはいけない恋と、一方通行の想い。あたしは葉平が好き。3巻に収録されてる『猛毒スコール』の作品の雰囲気が、凄く素敵。

  • 切ない・・・

  • 最初は、絵の線の雑さがどうしても嫌だったんですけど
    表情とは結構いいかなぁ

    話は最高
    割と重いテーマだったり、暗い展開も好きだったりするので
    好みの漫画かな

    とにかく、主人公も義理のお兄ちゃんも切ない切ない…笑

  • 好きな人は義理のお兄さん
    しかしお兄さんにはある過去がある

    大切な人を支えながら自分の揺れる気持ち

  • 許されてはいけない恋と、一方通行の思い。
    ひとつひとつの台詞やモノローグが切ない。
    ラストは個人的によかったと思う。
    3巻に収録されている『猛毒スコール』の雰囲気が、凄く素敵で好み。

  • 好きだっていう感情は結構人を狂わせる。
    静かな狂気が盛り込まれているマンガです。
    こうゆう作品個人的には好き

    07/05/30 3巻発売 以下続刊

  • 3巻まで読破。妹が所持。親の再婚で義兄ができて、その義兄と実姉ができてたり好きになったりなんか複雑。優しい絵柄が印象的。

  • なんかイライラしました…

  • もどかしい。

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著者プロフィール

斉藤倫 詩人。『どろぼうのどろぼん』(福音館書店)で、第48回児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。おもな作品に『せなか町から、ずっと』『クリスマスがちかづくと』『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』『さいごのゆうれい』(以上福音館書店)、『レディオワン』(光村図書)、『あしたもオカピ』(偕成社)、『新月の子どもたち』(ブロンズ新社)』絵本『とうだい』(絵 小池アミイゴ/福音館書店)、うきまるとの共作で『はるとあき』(絵 吉田尚令/小学館)、『のせのせ せーの!』(絵 くのまり/ブロンズ新社)などがある。

「2022年 『私立探検家学園2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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