- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088462417
作品紹介・あらすじ
田沢湖へむかう途中、またもやアクシデントに見舞われた禄。愛実とラブホテルで一夜を過ごすことになるが、“見守るだけの存在"だったハズの希実と、夢の中でついに再会することに!?
感想・レビュー・書評
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ロク達がラブホに駆け込むところから。
ロクの話はちょっとファンタジーになってあんまり好きじゃ無いけど、犬のロクが死んで姉も家族の中で居場所が出来そうな、いい方向で終わったから良かった。
次の百加の話もあんまり好きじゃないんだよなぁ。
中西が好きなら正攻法で行けばいいのに。
カンナを利用したり、無駄に嫉妬したりするから見てて見苦しいというか。
みんな自分の恋に必死なんだ、といえばそうなのかもしれないけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひとつの物語の終わりと、ひとつの物語の始まり。
自分が誰かを好きになるのはわかるけれど、誰かが自分のことを好きになるとは思えない。
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いくえみ綾の描くキャラクターって
嫉妬とか性格の悪さもきちんと表情や言動に出していくから面白い -
カンナかわいい~。
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三角関係の話はなかなか良かった。
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禄かっこいいんですけど(笑)
そして百加ちゃんが本当に本当に人間らしくて、何故か嫌いにはなれませんでしたよ( ̄ー ̄)
この話どう終わっていくんだろう、楽しみ☆★☆ -
レンタル。
禄編と、百加編スタート!
三千花が切ない。 -
禄編さいごはふわりと泣ける。ロクと希実がいっしょにいくとことかもう。
この禄編からの繋がりは素敵に重要。
百加編ではカンナの可愛い外面は見えるけど内面はまだ見えないし
この時点で百加がほんと嫌な奴で、今だから楽しめる -
だいぶスキな漫画になりつつあります。出会えてよかった。
こーゆう、話がうま~~い漫画大好きです。
ロク&三千花編完結。この回は若干後味わるかったなぁ…。
いや、清濁あわさってるからこそ漫画に深みがあるというか(何)
最後は続きがありそうな予感。
そして新しい編スタート。…ん?名前が出てこない(笑)
カンナが再登場。そちら視点が見れてまた楽しい。
しかし、この回は濁濁になりそーな予感が…