- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088462783
感想・レビュー・書評
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書店バイト時に。
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ちー…せつないけど、不器用なちずるがかわいい…。
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ちづちゃんの恋。
しかしこういう人を好きなら風早のことも好きになりそうなのにな。
兄ちゃん爽やかニコニコで風早くんに似てるよ。
友達の恋に対しての接し方がとても好感もてる。
今回もいい話でした! -
ちづちゃんと龍、いい!
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千鶴は女の子だったし龍は不器用で一途だし、今巻は煮え切らない関係の煮え切らない恋愛模様が切なくてたまらない。徹が千鶴を心底大事に思っていて良かった。
習慣というものは変え難いのね…クリスマスに落ち合うまでのもやもやした気持ちは作者の描写が秀逸すぎて白旗。でもプレゼント交換できて無事ときめき! -
ちづのお話。
切なかったなー。
爽子待ってた風早ナイス! -
龍、なんて器のでかい男なんだ。ホレボレ。
爽パパが爽子にクリスマスプレゼントを渡すところで、君届を読んで初めて涙を流して泣いてしまった。
私は高校生目線ではなく、親目線でこの漫画を読んでいたのか。。。いろいろショックだ。 -
心打たれたセリフ(笑)
「何も言えないなら無理して言わなくて いーんじゃないの?
そーいう役割だって きっとあるよ」
by風早