裸足でバラを踏め 3 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 138
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088463513

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第4巻のレビューに。

  • 純みたいな嫁がほしい(*´▼`*)

    3巻では望さんの嫁と、家政婦さんが登場しました!
    どんな風にどろどろになるのか楽しみー!

  • 望に縛られて無理心中させられそうになった純の元に、火事が怖いはずの蒼一郎が駆けつけて、事なきを得ます。
    で、当初の目的だった伊集院銀行の無制限の融資を受けることができたんですが、駒井さん、ああいう話は家に帰ってからすればよかったのに。望に聞かれてまずい状況になってきてます。

    最初は偽装結婚だったはずなのに、だんだん純に惹かれていく蒼一郎がかわいいですけど、芦田財閥の親族である夏樹と望が組んで、次の陰謀がめぐってそうですね。

  • 主人公を宿に軟禁してしまう男性。
    宿から出火し、男性は主人公と心中をしようとするが御曹司が助けに来ます。

    貧乏時代に主人公を助けた男性がだんだん病んでいる人のように見えてきてしまいました。
    主人公には是非そっちを癒してあげて欲しいなと思ったり・・・。

  • 第3巻です。
    望のヤンデレに拍車がかかってきました。
    非常に面白くなってきています。
    ツンデレ蒼一郎もどんどん可愛くなってます。

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