君に届け 13 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 165
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088466354

感想・レビュー・書評

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  • メモリあってる…!(by ピン)
    ということで、めでたくお付き合いを始めた二人が、今度は風早んちに行くイベントが!
    風早のとーちゃんには、マジで驚かされたよ…。そう来たか…。

    で、カップルになって、爽子の言葉使いは親しげになってしまったのにも、ようやくちょっと慣れてきた感じ。
    だからか、新たなステップを上っていく二人に、心からの応援モード。
    それでもつい昨日1~5巻を読み返したので(他のはまだ友人から帰ってこない)やっぱりこの頃がいいな~と思ったり。

    いろんな恋模様が交錯した巻でしたね。
    ちづも失恋を越えて、ようやく単なる幼馴染だった龍が、そうなだけじゃないと何となく感じて来ているようであるし。
    龍!!応援しているよ!

    しかし私は何てったって「ピン×あやね」なんです。
    いや、マジでこのカップル成り立ったら、あやねちんの苦労は目に見えるようだと思うのだが、それでもプッシュしているのよーっ!
    そんなあやねちやんに、今回あちこちで恋の花が!
    ピンのことがなければ、どちらかを応援出来るんだけど。
    やっぱりピンを押したい…。

    にしてもケントが、結構いい味の顔になって来たね。
    以前の男前よりよっぽどいいと思います。
    茂木君もいい子だしな~。

    何にせよ、久々に「君に届け」の新刊でによによしちゃう可愛い巻でした。
    修学旅行、楽しみ!
    ハプニング来い来いv

  • メモ

     海、風早の自宅・家族、沖縄へ修学旅行

  • 毎度毎度青春を取り戻したような気持ち。

  • 浮かれて、のぼせて、君に届け13巻。

    手を触れるだけで顔を赤らめたり、
    部屋を見るだけで感動しちゃったり、
    いつ好きになったのか申告しあったり、
    どきどきして勉強なんてできなかったり、
    家族に紹介してもらったり、
    修学旅行の一緒の班になったり、
    いつもと違う服装やいつもと違う景色でまたときめいたり、

    「のあぁぁぁぁあぁあ」とのたうちまわりたくなるような、
    そんな話の連続で、こっぱずしすぎます。もう。
    「君に届け」は届くまでのもどかしさがメインかと思ってたけど
    付き合ってからのもどかしさと痒さも、たまらんです。

    他にも、ちづと龍の、幼馴染からの脱皮の模様とか、
    ちょっと斜に構えてるあやねちんのお付き合いの様子とか(爽子の無邪気っぷりが、可愛くもあり、残酷でもあり。。)、
    メインの二人以外も進展があって、
    懐かしかったり羨ましかったり。

    今巻読んでて思った。
    爽子は乙女だけど、風早くんのが、乙女度では上をいくかもしれない!
    というか、確実だ!(笑)

  • かwwぜwwはwwwやwwwwwwwww草が生えるwww

    名前の件は言っちゃうと思ってなかったのでびっくりしたってか、かわいいなこいつらほんともう!
    ちゅーとかしたらしんじゃうんじゃないの!(風早くんが)
    爽子が徐々に「彼氏」である風早くんに慣れてるのが見て取れてかわいいかわいいかわいいほんともう。

    健人はぶっちゃけ今更なので( ´_ゝ`)フーンであった。

    しかしやのちんどうなるんだろう。なんかちづと爽子を大事にしてるけど、大事にしてるからこそ壁作ってるように見えるんだよね……。
    あのこたちは素直でかわいいけど、自分は違うからそういう面を見せたら引いちゃうかも、っていうか、多分理解されない部分だろうなと思ってるぽいというか。
    どうにかなるといいなあ。

  • 面白かった。
    ピュアな2人に心洗われました。

  • 相変わらず青春が眩しい。爽子みたいな青春を一度でいいから味わってみたかったw

  • 爽子だけでなく、矢野ちんやちづにも春がきそうでニヤニヤしちゃう〜

  • 君に届け13
    スポットライトがあやねにも。寂しそうな彼女が修学旅行でどうなるか。

  • ◆購入日 3/11◆

    .

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