アオハライド 1 (マーガレットコミックス)

著者 : 咲坂伊緒

• 集英社 (2011年4月13日発売)

感想・レビュー・書評

[夜さんの感想 · 2015年5月5日]

再会した双葉と洸。
これから始まる物語を早く読み進めたい。

[はるさんの感想 · 2015年5月2日]

12巻まで読。
ふあああああやっとくっついた。
しかし、ふたりの心の探りあいが面白かっただけに、
今後はどうなるか。あまりダラダラやってもね。

[がのひとさんの感想 · 2015年4月27日]

さらーっと読める青春スクール恋愛もの。
絵が繊細できれいなのが素敵。

[Tomotaさんの感想 · 2015年4月1日]

タイトル通り胸キュンな感じ。願わくば12巻で終わって欲しい。サクサクっと読めます。少女漫画ってだいたい同じストーリーに思えるけど読んでておもろい。

[parawoさんの感想 · 2015年2月14日]

きゅんきゅんするので要注意！

[Meninaさんの感想 · 2015年1月10日]

うちの子どもたちは私が読めという本は読まないくせに、母には自分が読んだ漫画を押しつけたがる。
というわけで中３娘の超おすすめ『アオハライド』。
読んでみると、ああ懐かしい、王道中の王道の少女マンガ！青春時代をマーガレットとともに過ごした母には「あるある」シーン満載、数ページ読めば、話の筋もぜーんぶ見える。
でも、いいのである。
女の子は男子の「青春格言」みたいな元気のいい発言にドキリ、男子は女子の「なにげないしぐさ」にドキリ。そこに友情をからめ、自分のアイデンティティに悩み、そこに文化祭と修学旅行がからむ。
この、既視感たっぷりの少女マンガ、それでこそだ！
娘には当然ながら「初めて」だらけで、そりゃあ面白いことだろう。
春から始まる高校生活に夢ふくらませている娘にはキラキラ輝く一作だったにちがいない。

[Ryota Kimuraさんの感想 · 2015年1月2日]

映画経由で読み始めてみました。
思った以上に超人な洸に、胃もたれ・胸やけを起こしそうです。

[堂上えりさんの感想 · 2014年12月26日]

田中くん随分様変わりを…。
これだけ性格を変化させる要因が気になる展開です。
定番の少女漫画だけれども、主人公に擦れてる感じがなくて好印象。
カレカノと展開が似てる…かな。続きも読もうっと♪

[kickarmさんの感想 · 2014年12月23日]

　最近よく耳にする「アオハライド」って言う、コミックを読んでみた。
　
恥ずかしくなるほどの、高校生の恋愛コミック。
こう言う感覚は、25年くらい昔に私も持っていたんだろうなぁ・・・
と遠くを見たりして。
　
話は、面白いですよ。

[arrさんの感想 · 2014年12月15日]

はぁーおもしろい。アニメより主人公のクセが強くなくて入り込みやすい。テンポよく進んでて早く2巻読みたい

著者プロフィール

咲坂 伊緒（さきさか いお）
日本の女性漫画家。東京都出身。
デビュー作は『サクラ、チル』。代表作は実写映画化された『ストロボ。エッジ』、テレビアニメ・実写映画化された『アオハライド』。2018年に『思い、思われ、ふり、ふられ』が第63回小学館漫画賞少女向け部門を受賞し、実写＆アニメ映画化が決定。実写映画は2020年8月、アニメ映画版は同年5月に公開。