- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088467726
感想・レビュー・書評
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どこまでも純粋。
この作品の好きなところは、一つ一つが丁寧なとこ。
言葉だったり、表情だったり。
爽子のことは置いといて、
龍&ちず、ケント&あやねの今後の展開は楽しみ。
そのへんで何とか飽きない。 -
うわああああケントおおおおお!!!!!
お前ほんといいやつ!!あやねちゃんをしあわせにしてやってくれよおおおお!!
私はケントガールズですがケントの幸せも願っているのでケントの恋を全力で応援したいと思っております。
あやねちゃんめんどくさい子だけどケントならそのねじれまくった心をほどいてあげられると思う…がんばれ。
風早と爽子、龍とちづちゃんは今回は進展なしかな。なんかもー誰も彼もめんどくせーな!素直になりなさいな、結局好きなんだろ?? -
職場の先輩から1~10巻を借りて読んで、はまってしまったシリーズです。
毎回思うことですが、16巻も気になるところで終わっていたので、早く続きが読みたいです! -
爽子の不安、やのちんの不安、ケントの本音。
あいやー。やはりやのちんケントルート突入か!?
期待させておいて盛り上げて、ピンとくっつく展開希望w -
2012.5月
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読み始めた高校生当時はいい意味で布団に顔を埋めバタ足をしながら読んでいたが、自分が成長するにつれ悪い意味で布団に顔を埋めながら読むようになってしまう。毎巻、(多分中高生ならばきゅんっとするであろう)コレ!という台詞をいれてくるのはすごいと思う。ページの使いかたから見るに、もちろん作者が分かった上で撒いた種なのだろうが。
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相変わらず爽子の真っ直ぐさが・・・(´;ω;`)
巻末のトリビュートがすごい。
豪華過ぎる。 -
やのちんの心の内が思いがけないかんじで描かれていてよかった。