※19~21巻までの感想をまとめてこちらに。
18巻から間をあけすぎたんで、1巻から読み直してみた。(´∀`〃)ゞ
まず19巻は…
前巻ラストに関する【仁香&新への赤裸々インタビュー】や、漫研の話,ニノ×マサムネのラブラブ回,ヲタガール再々登場など。
そしてメインは、ついにきた!?【仁香×新 入れ替わり編】。
こんなとき大変なのって、たいてい女(中身:男)の方だったり。男(女)の場合、トイレ以外あんま困らなそう…?
そんなわけで20巻は、入れ替わり続行でトラブル連発!さらにニノ×マサムネまで入れ替わり!!Σ(`□´;)
その裏でキモの恋煩い(?)とか、新(仁香)と父の和解とか、仁香の初恋相手・ヒロトの影!?とか。
後半は一変して、仁香の両親・賢治と千鶴の馴初め話を収録。
ザ・昭和なON/OFFモード全開の千鶴と心優しい賢治の、心温まるストーリー。v(^ー^*)
さて21巻、ようやく入れ替わり終了。キモの切ない想いにも決着の時が…*
他に、1巻で登場したチャラ男・直井のその後,【修学旅行編】に登場したDT軍団の友情,スイッチ名作劇場など。
そして後半から、ついに最終章開始…!!
1巻からおさらいしたおかげで、朝海やヒロトの存在にうまく繋がった♪
(じゃなきゃヒロトはともかく、「200X あさみと。」の写真のことなんてとっくに忘れとったわいw)
こっからは多分、この漫画のカラーに似つかわしくないほどのシリアス展開だと予想…。