- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088468860
感想・レビュー・書評
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あの子にもハッピーエンドが訪れるといいな。ゆったりと流れる空気がとてもよかった。
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もともと「シリウスと繭」を書店でみて気になっていた小森羊仔さん。
でも先に読んだのは「青い鱗と砂の町」でした。
そちらがとても良かったのでこちらも読んでみました。
やはり好きでした。
この雰囲気、世界観にあった絵。
世界観の独特な作者さんはわりと自己満足的な作品も多くある中で、この人は新人でありながらきちんと少女漫画のヒロインとヒーローの物語として成立させているのがすごい。
あの絵なのにちゃんとキュンとくるんです。
本当にこれから楽しみな作家さん。
だいすきになりました -
主人公が悲しい想いをしてる時に「すぐには分からなくても、何か理由や思惑があるのなら、いつかそれを知る時がきっとくるはずよ」という語りかけが印象に残った。星の声というものがあるなら、それが聞こえそうな感じのする作品でした。
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ハルくん 有能
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好きなひとには やっぱり ちゃんと想いを伝えなきゃだな。
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卒業後、別々の道を歩むふたり。
登場人物が二人ふえて、胸キュン度が増しました。
涼子さん…!
最終話、すごく好き。 -
リア充オーラ……ぱねぇッ……ひ、ひとり残らずだ……
自分の醜さを思い知らされるくらいこいつら、ぱねぇ……
いい漫画です。 -
しみじみとした雰囲気がいい感じ。
優しい恋愛物でした。
次の作品も楽しみです。 -
可愛い絵柄で最後までほっこり読めた!
意外に短い完結でしたが、次回作にも期待。
僕にもシリウスは在るのだろうか…。