- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088488509
感想・レビュー・書評
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少女マンガなのに甘くない。好きっていう言葉をあまり使わないからかな?それでも言動の節々から気持ちが痛いほど伝わってくる。あと、このマンガに流れる独特の間が楽しい。
全話いいけれども特に3巻のピーターの話が好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
外人幽霊とバイ彼氏と双子に萌えたり胸グワシされる読みきり集
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08/06/30読了
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あたしらは隣同士に生まれて
女であって女でなくて
男のよーで男ではない
それはなにかとたずねたら
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この環境を喜ぶべきか憂えるべきか あたしには今もってわからない -
読みきりシリーズ「バラ色の明日」
いくえみ綾さんはとにかく人物描写がものすごくよくできる人だと思います。
バイセクシャルの小南くんの話が好き。 -
素晴らしい短編集。
特にこの3巻が気に入ってます。
小南くんがかわいい◎ -
なかでもいちばんすきな巻
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小南くんがすきなのだ。
バラ色の明日の頃が一番好きだ。 -
あたしの好きな人は、2歳年下の幼馴染。ほくろの位置までも知り合う仲だけど、ヤツの好みは「広末涼子」だった。
人の気も知らないでムカつく -
外国人のピーちゃんに乗り移られたユキヨシ。この世に残されたピーちゃんの恋人ミドリ。
ありえない三角関係はどうなるのか。
最初はあまり好きな話ではなかったのに、読み返す度に良さが分かってきます。
泣けるーー