- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088512167
感想・レビュー・書評
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ホル・ホースの「二番手でいい」というスタンスは、敵キャラとしては珍しいのでは? 主人公たちと対決し続けたら、敗退しか道は残されない。なんたって相手は主役なのだから。J・ガイルを当てにするホル・ホース、逃亡、承太郎登場、女登場、逃亡、女帝、正義というホル・ホースのラインがうまく練られている。第2部を読んできただけに、ジョセフが女帝に「年とったおいぼれジジイ」と言われるのは涙を誘うが「おまえは~という」にて意趣返し。少女とジョセフのセリフが同じ吹き出しの中に描かれている珍しいコマあり。
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車。
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「吊られた男」との結末はなんか無理がある気がするが、まあ逆転に次ぐ逆転で面白かった。
あとひさしぶりに「波紋」が出てきたのも良かったなあ。 -
ほるほーす。
ジジイ久しぶりのオーバードライブ。 -
16巻
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チュミミーン
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アヴドゥルそんな馬鹿な
エンプレスが意外だった…そしてジョセフはかなり衰えてるのに頑張ってるんだなと。主人公補正を失ってもかっこいい。台詞先読みまた見られて嬉しい!
対運命の車輪戦、相撲好き設定がこんなところで出てくるとは思わなかった -
車のスタンドの話は激突!から
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ホル・ホースうざし!
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ホル・ホースの人生哲学に激しく影響を受けたような。
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あっけなくやられてしまったアヴドゥル。
この旅において、彼の活躍を未だ見ることがなかったのに・・・
次から次へと、恐ろしいスタンド使いが登場する。
こんな旅なら、自分ならお断りだな・・・
ホルホース「カモーン、ポルポルくーん」
・「皇帝と吊られた男」
・「女帝」
・「運命の車輪」 -
荒木飛呂彦
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第3部その4。心熱き魔術師がいきなり冒頭でまさかの…また年老いた第2部の主人公が渋さ全開。ある意味一番カッコイイ。こうありたいものです。
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エジプトに向け、インドを横断中のジョジョ一行だったが、アヴドゥルが敵スタンド、ホル・ホースの凶弾に倒れた! ポルナレフは共謀者、J・ガイルを倒す。だが今度はジョセフの腕に異変が…!