DRAGON BALL 34 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 654
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088516899

感想・レビュー・書評

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  • セル戦において、悟空の力が及ばなくなった今、悟飯の覚醒に望みをかける様子が描かれています。

  • おもしろい

  • 「もうゆるさないぞ おまえたち...」

    セルゲームもいよいよ大詰めかな?
    悟空のガバガバな計画性には笑うが、
    覚醒悟飯かっこよすぎるので良し。

  • テンパった悟飯「みんなお父さんがいけないんだ!!うわぁああああああ!!」怒りの矛先がセルに仙豆を食わせた悟空に向かって悟空死亡→それをTVで見てたチチ発狂→ドラゴンボール黒の章、ここに開幕っ...!!

    ていう薄い本ないかなー

  • 言わずと知れた、セル編の最終章突入の刊です。
    ここから、悟飯がセルを倒すまでの所が、ドラゴンボールの中で一番好きです。
    ピッコロの名言、16号が悟飯を覚醒させるシーンなどは、シリーズを通しても名シーンで、鳥肌が立たずにはいられません。

  • 悟飯がついに「超サイヤ人2」になった。
    穏やかな性格だった悟飯が覚醒したのは、やはり怒り。悟空が初めてスーパーサイヤ人になったときもそうだったように、あれだけ苦戦していた敵を圧倒する展開は爽快だ。
    「瞬間移動かめはめ波」は、技の繰り出しかたとしては発想が面白いお気に入りの技のひとつ。

  • ここに来てゴハン最強に。
    しかし気を持たせた展開にヤキモキ。

    それにしてもコレ、週刊で読んだら、やっぱツマンナイかもなあ…
    いや実際読んでたんだけどさあ。

  • 降参おどろいた!

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著者プロフィール

鳥山 明(とりやま あきら)
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。

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