ジョジョの奇妙な冒険 46 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.93
  • (94)
  • (31)
  • (109)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 1017
感想 : 29
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088518961

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【あらすじ】
    朝の街角で仗助たちと吉良の市街戦が始まった。家の中に逃げ込んだ仗助たちに吉良の放つ「空気爆弾」が迫る! 何故か正確に位置をつかんで発射される、爆弾の脅威にさらされる仗助たちは…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • オセロのように反転の連続。吉良の人生哲学「植物のように静かに暮らしたいだけ」なのに。そして最後の最後に笑うのは。

  • 決着へ。

  • ジョジョのバトルの面白いところは、単なる「力比べ」ではなく、謎解きがメインの「知恵比べ」ってところだな。
    ずっとバトルが続いて、ともすればうんざりしがちなんだけど、まったく飽きずに面白く読める。

  • クレイジーDは砕けない

    露伴ちゃんの承太郎さん呼びいい

  • 46

  • 意外!
    それはジョジョ!!

    アニメを観てからジョジョにハマったニワカファンですが、大好きです、ジョジョ!!

    特に好きなのは4部で、主人公の仗助を始め、街の人で力を合わせて悪に立ち向かうところと、主人公達それぞれのキャラがたまらない!

    主人公だけど、小狡くって皆にクソったれ呼ばわりされる仗助。
    始めは頼りなかったけど、成長の激しい康一クン。
    ちょっぴりバカだけど、泣かせるほどイイヤツ、祝・復活、億康。
    ザ ナルシスト、岸辺露伴。
    オトナになった承太郎。
    そして、作中一番の善人、トニオ!

    自分が学生時代、S市に住んでいたこともあり、感情移入してしまった。
    こんな人達が周りにいたら、もっと楽しかっただろうな〜なんて。

    ともかく、めっちゃ楽しめた作品でした!!

  • 早人すごい
    億泰のくだりといい、露伴たちが気づいてからの再度のバイツァ・ダスト押そうとする流れとかもう熱い熱すぎる
    そして有名な例の台詞はここか…

  • 川尻隼人ぱねぇ。
    人は危機に直面しプッツンしたらここまで覚醒するものなのか。
    冴え渡るにもほどがある。

    これまでの巻と違ってページを捲る手が止まらないィィィィ。
    1冊を読み終える時間がこれまでとまったく違う・・・。

  • 主役が活躍する巻。変態仮面にしか見えないキラークイーンが、能力持ちすぎてつえーの、なんの。

全29件中 1 - 10件を表示

荒木飛呂彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×