- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088534053
感想・レビュー・書評
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男手一つで育てた思春期の娘が心配で仕方がないお父さんの、20世紀暴走ギャグマンガ第三巻。
パピィーのヒロイン安井さん登場。なんだけど普通にいかないのがこのマンガ。よくこんな展開に持っていけるなあと感心。北野君もたいがい壊れてきた(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この表紙で買わない訳にはいくまいて‥!
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あ~みん先生は神だと信じて疑いません!
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愛と暴力と流血のパピィ。そして北野くんは変態の道へ…。
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179P
初刷:1987年5月20日
印刷:笹徳印刷(株) -
あーみん様!(いきなりどうした)
80年代のりぼん誌上に異色の地位を築き上げた、
ギャグマンガの神様かと。
まず何がすごいってりぼんだよ!
明らかに異彩を放つに決まってるじゃないですか(笑
まさか誰が少女マンガに○ッチ○○フが出てくると
思うか。ハッハハハ←
そしてあの荒々しいタッチ、暴力と流血にまみれた
渾身のギャグセンス、
男性ではなく実は女性だったと聞いた時は本気で
「嘘つけ〜ぇ」と思ってました。うん。
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小さい頃、「りぼん」で一番好きでした 衝撃的!
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この表紙が好きなので3巻をチョイス。
「買うは一時の恥 買ったら一生の恥」 -
だんだんパピィがかわいく思えてくるから不思議
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バイブル!