- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088534138
感想・レビュー・書評
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いまは似た漫画が増えたけれど、これが出たときは、こんなのありか?という衝撃があった。こんなの自分でも描けそう、と思わせるけれど、実際はそんなに簡単じゃない。
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初期の作品。今更だけど、家族までもがあだ名の「まる子」で読んでる不思議。たまちゃんが7話でやっと登場したり、花輪くんがキザでイヤミな設定になってたり。
絵も初々しいなぁ。ほのぼのしてて癒される。シュールで笑えて突っ込める。昔読み返し過ぎて今でも会話の一言一句覚えてる箇所がある笑 -
何巻か忘れたけど、前日の遠足の準備の話しがスキだなー*
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静岡などを舞台とした作品です。
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17
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私が小1の時にアニメが始まったんだよ。
……放送20年てっ!!
小学校のクラスってこんなんだよなーーと思う。
・普通の子(いっぱい)
・運動が出来る人気者(数人)
・可愛い子(数人)
・卑怯・嫌味・バカなどであまり好かれていない子
etc
ウチの地元には金持ちはいなかった。
まるちゃんが海外に行く話がすきだった。 -
初めて買ってもらった漫画。
私の原点。 -
大掃除中のヒロシとまる子が笑い袋で遊んでるシーンで小学生の時に笑いすぎて失神して向こう側へ逝ったなぁ
あれはなんだったんだろう
そして「笑い袋が欲しい」って母に言ってみたんだけど「そんなもんもう売ってないじゃないの」と言われ。
あれから約15年ーーーーーーーーーーーーーーー・・・。
まぁこれ書くまで笑い袋の存在すら忘れてたんですけどね -
アニメが始まってマンガも読みたくなった。
父親に初めて買ってもらったマンガ。近所のダイエーで。
今のまるちゃんの画風と違って、結構男の子っぽい。
花輪君もちょっとイヤな子に描かれていたりと今読んでも面白い。 -
初期のちびまるこちゃんの漫画は本当に笑う!!!
エッセイ風味なんだよねぇ
絵が安定してないけど、そこも味があって好きだ
最近のちびまるこちゃんは創作ばっかりであんまり好みじゃない。