ちびまる子ちゃん 1 (りぼんマスコットコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 1370
感想 : 155
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088534138

感想・レビュー・書評

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  • いまは似た漫画が増えたけれど、これが出たときは、こんなのありか?という衝撃があった。こんなの自分でも描けそう、と思わせるけれど、実際はそんなに簡単じゃない。

  • 初期の作品。今更だけど、家族までもがあだ名の「まる子」で読んでる不思議。たまちゃんが7話でやっと登場したり、花輪くんがキザでイヤミな設定になってたり。
    絵も初々しいなぁ。ほのぼのしてて癒される。シュールで笑えて突っ込める。昔読み返し過ぎて今でも会話の一言一句覚えてる箇所がある笑

  • 何巻か忘れたけど、前日の遠足の準備の話しがスキだなー*

  • 静岡などを舞台とした作品です。

  • 17

  • 私が小1の時にアニメが始まったんだよ。
    ……放送20年てっ!!

    小学校のクラスってこんなんだよなーーと思う。
    ・普通の子(いっぱい)
    ・運動が出来る人気者(数人)
    ・可愛い子(数人)
    ・卑怯・嫌味・バカなどであまり好かれていない子
    etc

    ウチの地元には金持ちはいなかった。

    まるちゃんが海外に行く話がすきだった。

  • 初めて買ってもらった漫画。
    私の原点。

  • 大掃除中のヒロシとまる子が笑い袋で遊んでるシーンで小学生の時に笑いすぎて失神して向こう側へ逝ったなぁ
    あれはなんだったんだろう
    そして「笑い袋が欲しい」って母に言ってみたんだけど「そんなもんもう売ってないじゃないの」と言われ。
    あれから約15年ーーーーーーーーーーーーーーー・・・。
    まぁこれ書くまで笑い袋の存在すら忘れてたんですけどね

  • アニメが始まってマンガも読みたくなった。
    父親に初めて買ってもらったマンガ。近所のダイエーで。

    今のまるちゃんの画風と違って、結構男の子っぽい。
    花輪君もちょっとイヤな子に描かれていたりと今読んでも面白い。

  • 初期のちびまるこちゃんの漫画は本当に笑う!!!
    エッセイ風味なんだよねぇ
    絵が安定してないけど、そこも味があって好きだ
    最近のちびまるこちゃんは創作ばっかりであんまり好みじゃない。

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著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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