- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088535777
感想・レビュー・書評
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見習い忍者三人組(+1)が忍術の先生やお姫様と繰り広げる、なんでもありの野放図ギャグマンガ第二巻。
ニセ商売屋が準レギュラーとして活躍。締め切りに追われて集英社を襲撃する回もあり(笑)。それにしても常に凶刃にさらされている先生がかわいそう。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ターミーがいっぱいでてきた。
おもしろかった -
これが連載されていた頃のりぼんには全くない、当時の小学生や中学生を置き去りにするようなぎりぎりの笑いが、渾身の力で込められていて、あれから十年以上経った今でも、本を開ける前からにやにや笑いが止まらない。
絶対に、電車の中では読めない漫画ランキングのトップを争う一冊だと思います。
当時のりぼんにはついぞ見かけなかった「ねえやさん」というキャラは、今見てもパンチ効いてました。あんなひと、本当にいても怖い。
ニセ◯◯屋も、ブラックで好きでした。あ、間違えました。今でも、好きです。本命は、極丸だけども。 -
懐かしい1巻を読んで大笑いして、勢いのままに読みました2巻。
2巻ではすっかりターミィもレギュラー入りして、
おまけで謎の商売人もサブレギュラー化、おまけのおまけで
編集長とかもいて、面白かった!
でも、この次の3巻(完結巻)で急に失速するんですよね…
2巻のネタの1つにもなってますが、本気でネタ
苦しかったんだろうな(´д`;) -
男性にもファンが多いと思う。
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読み終わったときには気力体力根こそぎ持っていかれてたぜ……へへっ……。
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あーみん先生がぶっ壊れています。わーっとなっています。思わずいろいろと心配してしまいます…って今は2009年だった。連載当時、小学生だった私も大人になりました。(外見と年齢だけ。)
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あーみん なんかすげー
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ある意味では星1つレベル
でも
なにもかもがすごすぎる
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50ペンス