- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088536071
感想・レビュー・書評
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5巻でスパっと終わっていれば名作だった。以降は蛇足の感が。つまらなくはないけれど、名作からは遠のいた。
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雑誌で連載していた頃
途中まで読んでいました。
今回全巻買って読み直してみたら
覚えている場面が結構ありました。
ただし……
当時は何とも思わなかったんだけど
今も読み返していて、中高生主人公の話として違和感が少ないのは
ママレード・ボーイの方かなと。
(というか、最近一条ゆかりさんの「女ともだち」も読み返してしまったので
そのせいもあるのかもしれません。
どちらも映画撮影が絡むし) -
子供の時大好きだった漫画です。
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女優の未央と、映画監督のたまごの一哉の物語。
関西人の可児くんや、一哉の元カノの彩など、多彩なキャラクターも。
一哉に惚れ込みすぎて、絶対子供の名前には「哉」って入れる!!!!と意気込んでいた小学校時代が懐かしい。 -
一哉の映画に、自分ではなく竹内みちるが使われる事にショックの未央だったが、なんとか一哉の愛情こもった説得でゴキゲンが直った。しかし一哉は、みちるのヒロインに調子が出ず、監督を降板する事に…そして??。
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【最終巻】
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私が初めて自分の金を出して買った本(^ω^)
何回も読み返したよ〜
よ〜(^ω^) -
全9巻