- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088537580
感想・レビュー・書評
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何年経っても色褪せない!
この当時のヘアスタイルが今また戻ってきてる?
現在のみんなが知りたいなー。
一富士二鷹三茄子…いるのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大号泣しました、、、翠と晃の電話のシーンで涙ボロボロで、とにかくみんな幸せになってくれの気持ちでいっぱいでした笑
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また泣いちゃった。
だって晃かっこよすぎ。パリから戻って感情をストレートに出すようになって一皮剥けた。
博子にしろ翠にしろ、こんなにも想われているなんて幸せだ。 -
G)
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翠と晃の電話のシーンが泣ける。「おれがおれの手で幸せにしてやりたいと思うのはおまえだけだ」晃だから言える台詞だと思う。
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ちくしょー イケメンが同棲してるのにまるで触手が動かない。原作に瀧川×晃フラグが出ているというのにだ。
やっぱ原作CPっていいなあああ晃と瀧川の友情好きすぎる。マミリンの翠に対する想いも2人の友情もすごく好きだ。勿論2つのCPも好きだ。なんだこれwつまり天ないが好きです← -
@なおこ食堂文庫
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感想は8巻にて***
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「筆を握るためのおれの1番大事な
この手があいつを抱きしめたがってしようがない」
どうしてみんな愛しい人にこんなにまで優しいんだろう。
翠がすごく綺麗で大人びて見えた。