ときめきトゥナイト―星のゆくえ― 1 (りぼんマスコットコミックス)
- 集英社 (2000年4月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088562018
感想・レビュー・書評
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メインの話だけで2冊くらい出せたのではないかと思う程、展開が早いと言うか…。主人公の心理描写をもっと丁寧に描いてほしかったな。
でも、私の中で中途半端になっていた開陸の事が完結できてスッキリ。
一昔前の少女マンガの最終回にありがちな展開で終わっているけど、その展開に安心できて、まぁいっかと言う感じ。
およそ14年も前に発売されていた漫画の存在を最近初めて知った私は、何故だか嬉しさよりもショックの方が大きかった…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校生になった愛良は、大好きな新庄さんが子供の頃の記憶がない事を聞いて、過去への扉を開いたけれど…!?大人気長編ラブ・コメがついに、ここに完結!!
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ときめきトゥナイト、その後のお話。みんな幸せでほっとします。
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ときめき最終の最終巻です。30巻から随分経つので作画が変わってますが、続きが気になる方にはオススメ。
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ときめきトゥナイト(あいら編かな)のその後のお話。
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『ときめきトゥナイト』の最終巻。
出来れば、10年前に描いて欲しかった・・・ -
「ときめきトゥナイト」大団円。少女マンガご都合主義の王道をベタベタに突っ走ってますが、それでこそ「ときめき〜」だ!むしろそうでないと!位の勢いで。詰め込み過ぎな面もあるのでもう少し話数を増やしてじっくり書いて欲しかったなー、とは思いますが、これはこれで良し。皆幸せが何よりです。ここまで読んでほーっと一息、後は余韻に浸りましょう。
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これは結構むかーしの漫画。だけど昔ならでの面白さが味わえて◎主人公が変わってくのも面白いw