Honey Bitter 2 (りぼんマスコットコミックス クッキー)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (121ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088565927

感想・レビュー・書評

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  • 新たな任務はIT企業の社長の執事からの依頼。
    前社長の金庫の開け方に1番驚いたのですが…(この様な面白い人が社長なら、この企業って良さそうな気がする…)
    ヒロくん母のぶっ飛んだ思考は恐かったけど、私情で暴走する珠里は調査員としてはダメダメだ…
    前回の暴走で謹慎処分を受けた珠里の新たな仕事は、友達の彼氏の浮気調査…
    親しい人からの浮気調査は、それこそ私情が入りそうだよなぁ…
    無事に調査が終わって良かったね。

  • SHUグループの案件は解決。
    子供にとってはやっぱり母親が一番大切だけど、最後のメールにシュリのことはママと同じくらいすきと書かれていてなんだか癒された。
    そして続く案件は親友からの依頼で、浮気調査。
    みのりもヨータも良い人だから幸せになってほしい。
    「お歯黒ブギ」はタイトルだけでも面白い。

  • 暗い話が好きな人だなぁ。でも解決のその先が見たくて一応読む。

  • 寛文くん可愛すぎる^^

    あんなチップ現実にあったら怖い。
    てかお母さんが怖い・・
    実の子供に盗聴器付き電撃チップ埋め込んじゃうんだね・・

  • 父親が亡くなり、弁護士がさらわれた。SHUグループの跡継ぎ、5歳の寛文のガードを依頼された珠里たち。陽太が3回から突き落とされ、解放された弁護士と同様首に小型盗聴器兼遠隔操作電流装置が埋め込まれており、それは寛文にも入っていた。
    調べていくうち、亡くなった社長の遺言書を摩り替える目的で弟と寛文の母親ジェシカがやっていることだと分かり...。

    前回の事件で発砲したことで大きな案件からはずされた珠里はみのりの彼氏の浮気調査を頼まれ...。

    ぶっとい注射針にその装置を仕込んで埋め込むって...結構恐ろしい。そして子供に全く愛情がない母親が怖い。
    もう浮気してるだろうな、というのが分かってて、別れるために割りと心の整理も付いてる女が結婚を考えていたわけでもない男の浮気調査なんてわざわざするかな?という違和感はあるけど、親友が勤めてるから?うーん。私にはその女心はよく分からなかった。

  • 珠里が心を読めるので、依頼~解決のテンポは速い。
    ヨータに助けられたり助けたり。、
    距離が縮まってきた・・・かな?

    にしても、拳銃のぶっぱなしは・・・だいぶ刑罰重いですぜ。。。
    頭に血がのぼるとキケンなことをする娘さんです(笑)。

    DEEP CLEARの番外編は、2巻の終わりのあたりだったのかなぁ。

  • がんばれ、陽太くん!

  • SHU社編。ヒロくんが可愛い(^^)
    シュリも可愛い(^^)

  • 今度の仕事はSHUグループの跡継ぎ・寛文のガード。ちょっと生意気だけど、健気な寛文がかわいく思えてきた珠里。そんな中、護衛中の陽太が何者かに襲われ…!?

  • (2007.10.14 第5刷)

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