- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088598390
感想・レビュー・書評
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タイムスリップ医療漫画、とうとうクライマックス。
雑誌の方で読んでいたにも関わらず、龍馬の船出には涙、涙。
壮大な物語を描く村上もとかの技量には、ただ圧倒されるばかり。全ての日本人に読んでもらいたい漫画です。
それにしてもこの後、この漫画がどういう方向へ進んでいくのか、全くわからない!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
四海兄弟
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龍馬遭難の前話、仁の宿所に集う面々。日付こそ違うが、油断の中で拵えられる軍鶏鍋。もうこの先を読むのが辛い。沖田が居なければ……龍馬が東を引き入れなければ……龍馬の死を医師として宣告する仁の辛さ。
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18
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いよいよ、次から最終章な感じです。
あれ、でもここで彼が死んだら、最初の謎の人物は……。
確か、テレビ版って、あの辺の謎、わからないまま終わったんですよねぇ。あれ?第2部とかあったんだったかな?
まったく先をしらないので、楽しみです。 -
タイムスリップして自分は世の中に役に立つのだろうか?医師だから役に立つのかな?
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脳外科医が主人公なのはこの開頭手術が描きたかったから、と思える強引な展開でしたが、オペのシーンはかっこよかった。
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読了。なんか、近代日本史マンガになってきたな。。。
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テレビドラマの影響で読み始めました
原作もなかなか良かったです
ただ、オペの際に脳内摘出された胎児?が結局筋書きにどう絡んだのか良く判らなかったです…
ペニシリン精製のあたりは苦労が伝わるシーンで特に面白かったですね