keikoさんの感想
2012年5月13日
何度読んでも泣ける。
宮桃さんの感想
2009年4月3日
個人的理由から、他人とは思えず、泣いた… とにかくラストシーンでウルウルきて下さい。 家族が減ってしまう家庭へ、そして家族が減るわけでもない家庭へ。
1954年生まれ。18歳で『りぼん』で漫画家デビュー。代表作「たそがれ時にみつけたの」でまたたく間に人気を得、1980年代にかけて『りぼん』の看板作家として活躍。おとめチックという新ジャンルを牽引。 「2016年 『本や紅茶や薔薇の花』 で使われていた紹介文から引用しています。」