耽美生活百科 (YOUNG YOUコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 713
感想 : 86
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088645032

感想・レビュー・書評

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  • どれだけこの本に影響されたかわかりません。
    乙女は読むべき。

  • エッセイ?
    こまごましたお話がいっぱい詰まってて面白いです

  • 結構想像通りの人でした。楠本まきファンなら是非一冊。

  • 自分の生活にこんな耽美なものがあったなら、きっとそれだけでウットリ幸せでいられるはず。

  • 耽美のきわみみたいな楠本まきも以外にふつうの人だ、と思うか、うげっ何この拘りは?と思うかは人によって分かれるところでしょう。
    私は勿論、好きですが。

  • タンビニャー(耽美な人)になりたい人必見!

  • 楠本まきの生活がのぞける素敵エッセイ。

  • さくっと読めて静々と笑えたり耽美の勉強になったり笑えたり。
    あいうえお、もしくはABCで各項目が4ページとかでイラストも多いので、固いエッセイなんかが苦手な方にもオススメ。
    ちょっとした空き時間にもパラパラ読めるので、一日のあれやコレを忘れて就寝前に耽美な世界に浸るのもいいのでは?

  • 耽美主義者・楠本巻き(敬意を込めて)先生の事が分りまくる一冊。
    天然、マイペースぶり発揮。
    好きな項目が多いので、いつになっても飽きずに読んでいます。
    続編で是非とも見たい一冊。

  • 出てくる内容がことごとくツボ。個人的にとても共感でき、楠本さんの趣味や考え方が自分に近いことが解って妙に納得した。

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著者プロフィール

16歳の時に『週刊マーガレット』でデビュー。その後、「KISSxxxx」(集英社)、「Kの葬列」(集英社)、「致死量ドーリス」(祥伝社)などの作品で熱狂的な人気を博した。2020年には最新作『赤白つるばみ・裏/火星は錆でできていて赤いのだ』(集英社)を刊行。フランス、イタリア、アメリカ、韓国など、海外でも翻訳本が出版されている。イギリス在住。

「2021年 『線と言葉 楠本まきの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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