- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088672199
感想・レビュー・書評
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詩織も開も大好きなので、
2人がちゃんと幸せになれそうな選択をしてくれて嬉しい。
2人ともとってもかわいい。
あーちゃんも幸せになってほしいがどうかな…
2人もそのうち別れちゃうのかな…
みずきちゃんは、さらけ出してみたら意外と思ったより嫌なやつじゃない。
こじらせてるだけで普通の女だ。
普通の女は結構こじらせてるもんだ。
マネージャーは詩織のことちゃんと扱わなかったらコロス。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんどん面白くなってきた。
開と付き合う事になった詩織。すごく可愛い。
麻木さんがやっぱり何か企んでいるように見える。
あーちゃんが別れてしまったけど、えっ、もしかして…。 -
すっかり忘れていた記憶喪失の設定。
少しずついい感じで出てまいりました。
そして、モデルとして芸能界に入った詩織。グラビアは針ハードルが高いでしょうけど、彼氏の存在やらいろいろなスキャンダル…たのしそうです! -
いやー…瑞希が…。
この先が気になります。 -
一途。健気なイメージの言葉が、ここまで読んでかっこよさに変わった。この作品に出てくる主要なキャラクターはみんな、一途だと思うからだ。でも健気で待ち続ける人は誰も出てこない。臨場感があるので、なにか起こるたびに心臓が苦しいほどに、どきどきする。
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久しぶりに心から「おもしれー!」と思える作品に出会えた!
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少女マンガなんだけど、一筋縄ではいかない感じがはまる。
今回は今までの中で一番面白かった。
人間関係に大きく変化も見えたし。
詩織が可愛らしい。
ただ、この、少し穏やかになると崩れそうな予感。
芸能界の端くれに入った彼女を、周りの大人が利用しそうなんだよなぁ……記憶喪失のくだり怪しい……
なんて勘ぐったけれど、続き楽しみ。cookieが隔月になったから、次はまだまだ先かなぁ~