- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700441
感想・レビュー・書評
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170巻記念ということで、カバーを外すと秋本先生が所有する30年前の初版本を再現した170巻の表紙イラストが登場します。
今回の推薦文は京極夏彦先生でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
部長はバラの知識がすごい。
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この時からすでに3Dの話題を出していたんだよね。
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。 -
一話のギャグで終わらせず、今後も改名キャラで行くのね。でも、しばらくしたら、忘れて元に戻ると見た。
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自分が把握している限り、ジャンプ誌上もっとも単行本化が遅い作品。
およそ1年前の掲載分が収録されているので、こんな話あったっけ?と思う事もしばしば。
でも、1年前の分だから、季節感は丁度あってるんですよねぇ…。 -
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