- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700779
感想・レビュー・書評
-
人の心の恐ろしさを知る。単なる怪奇漫画ではないと思います。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
-
2015年1月2日
<SHI KI> -
「でも、そうじゃないんです。
わたし、自分の戒名が欲しいんです。
次はわたしの番だから、いつ死んでもいいように。
そういうのって無理ですか?」 -
昭くんは一体どーなったのー(涙)
外部からは知られずに、いつの間にか、屍鬼に占拠されつつある村。
夏野、先生、かおり、静信。
それぞれの屍鬼との距離感や想いが違い、心情を追うのが難しい。
ついに人間側の反撃が・・・!と思ったら、最後「えぇぇえぇ?」ってことに! -
だいたいここまで読んだ。高校生のころに原作読んだんで、色々忘れてることがあるけど面白い!!!独特の設定も加えられてラストが予想できない…!
-
なんか、めちゃくちゃおもしろいのですが。
ちょっと、心情的には、屍鬼の側についちゃうところがあります。まぁ、人を襲うので問題なんですが、それ以外は、いてもいいじゃないとか思ってしまう。
しかし、逃げずに暮らせるようになるということは、食べ尽くすということではないのか? その後の食料は、どうするつもりなんだろう?
そして、敏夫。実は、あのタイプが好みか。奥さんも、あのタイプだったよねぇ。普段は尻にしかれていて、いざというときにSの人を屈服するのが好きとか……。
こわい趣味だ。 -
夏野イケメン!
-
「これが答えか、結城夏野…!」
やっと先生たちのターンが始まった。
誠信さんは喰われてないと思うアップなかったし。それより父の行動のほうが気になるなぁ。
先生が普通に悪人面w