- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700922
感想・レビュー・書評
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稀代のエロリスト安田。
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にぶるちゃんがかわいすぎて
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4巻 サロン・ユグドラシル
第26診 怠惰の庭
第27診 七つの感情
第28診 無駄な努力
第29診 春眠、暁を覚えず
第30診 山と麓
第31診 ハデス先生の受難な日
第32診 サロン・ユグドラシル
第33診 僕らと先生とあの人の気持ち
第34診 spring has come -
藤君の話は個人的には色々もやもやが引っかかるかなぁ……家に準じるにしても、反抗するにしても、その家に生まれた以上選択する責任はあると思うので。
その辺が解決されたのかよく分からなかった。
サロン・ユグドラシルの話は良い!
鈍ちゃんと経一のコンビはなんか可愛い?
経一の憎めないお調子者な感じが好き。 -
話が進むにつれてハデス先生の男前ぶりが増している(笑)。藤の兄ちゃんも綺麗な人でした。
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藤編完結。これでアシタバ以外の通常メンバーは皆病魔にやられたわけだけど、アシタバが病魔にやられる話はこの先あるんだろうか。先生の旧友も登場。友人の割りに冷たいと思ってたけどちゃんと愛されてるようで安心した。二人と喋ってる時の先生新鮮だったなー。
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“「ようこそ 保健室へ」
「オマエ 実のところは ソレ言いたい だけだろ」
「藤くんも結構 形から入りたがる トコあるよね… 白衣まで 着て…」
「うっせーな 何しに 来たんだよ お前ら 冷やかしなら 帰れよな 俺は仕事で 忙しいんだ」
「菓子の袋 破きながら 言うな」
『すべての事情を知った 藤くんはなんと… ケガで利き腕が使えない ハデス先生に代わって
休み時間と 放課後の間 保健室の仕事を 手伝っているのだ (あの藤くんが!)』”
安田くん面白すぎ。
鈍さんのキャラ良いなー。蛇目格好いい。
藤くんの話も読めたし。
アシタバくん性格良すぎる。
ハデス先生謎だらけェ…。
“「捕まえたくても 捕まえられないのよね ~~~
この人… 自分の病魔を 手放したくなくて 仕方がないんだもの
もったいない 話だわ… 病魔<そいつ>がいるから この人 こんな 外見なのよ」
「えっ」
「鈍!」
「中にいる病魔が 飢えれば飢えるほど 逸人の身体は 涸れ落ちて
逆に… 満たされている 間だけは元の 健常な姿を 保てるの
君… 見たことある? 黒髪の先生」”