青の祓魔師 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 4094
感想 : 93
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701363

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  • 不浄王の左目編スタート。
    サタンの血を引いた半悪魔とバレ、他の候補生達との仲がギクシャクしてくる。
    前巻のラストでプリプリ怒っていたしえみが、なぜかこの巻ではおどおどしているという・・わけわからん。( ゚д゚)
    神木出雲には期待している。

  • みんないいこだなあ
    青春だなあ

  • 燐にとって踏ん張りどころの巻。
    燐があまりにも真っ直ぐなので、皆の燐への態度を見るたびに
    胸が痛んだ。

  • 京都編(?) どっちを見ても脱いだらすごそうなヨレたオヤジのオンパレードで…ここはパラダイスですか?
    でも個人的に、新幹線の中で現状説明した「情報管理部の佐藤くん」にグッときた(笑)

  • 不浄王編、スタート

  • 長編突入京都編。ギスギス感がすばらしいです。志摩さんに和む巻。

  • 京都編。テレビシリーズとは全く内容が異なる。

  • 林間合宿でアマイモンの襲撃を受け、皆に正体を明かしてしまった燐。
    ヴァチカンにもその事実は知れ、燐の立場は非常に危ういものとなってしまう。
    半年後の祓魔師認定試験に合格することを命じられた燐はシュラと雪男の監督の下、修行にいそしむのだが…。
    そんな中、雪男の下へ緊急招集がかかり!?

    不浄王編の始まり。左目を奪った藤堂が思うのほか重要キャラだったのが意外だった。ただの脇キャラかと…。
    そして舞台は京都へ!
    京都組の地元ですよ。勝呂くんが坊て呼ばれてた理由がようやくわかりました。
    ていうか思いのほか慕われていた上に規模の大きな組織の坊だったことが分かってびっくり。
    志摩くんや子猫丸はそこ関連でのお付きみたいなものだったのね~。
    勝呂くんのお父さんが果たしてただの狸親父なのか、大きな秘密を隠しているのかは謎なところ。
    とりあえず子猫丸の露骨な拒否り方がものすごくやな気分になる。分からなくはないけど露骨に態度が変わり過ぎててがっかりだわ…。

  • 勝呂がメインの巻。

    彼の心情・環境が描かれている。

  • いまのところまるでいいとこなしの志摩さんの活躍がみたいです

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