- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701912
作品紹介・あらすじ
PCPの連載を続けていく為には、半年内にエイジの作品と同等の人気作になっていなければならない!! そんな厳しい条件の下、最高と秋人は5話のシリーズもので勝負に出る!! 連載継続を賭けた2人の未来は!?
感想・レビュー・書評
-
読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1-12巻読み
文字が多い分、バトル、スポーツものに比べて明らかに読む時間がかかった…
この漫画を読んで人気投票をするようになった人、増えただろうなぁ。
本当、若い時に漫画家を目指さなくて良かった… -
また新たな展開が。
こういうのはホントジャンプらしですよね~いい意味で。
これを拳を交えないバトルで書いているところがお流石です。
そして表紙がまさかの平丸さん。
私は全編通して平丸さんを操縦する吉田氏との攻防戦がむっちゃ好きだったのですが、ラッコ11号が連載終了で、もしかしてもう見られないのかなーと思ったり。
でもまだまだ行けそうですね。やった!
にしても、まさかの蒼樹さんと平丸さんのお茶デート。
蒼樹さん、くだけたのはいいですが、そこまでくだけなくても…(笑)
どーも蒼樹さんとか秋名さんとか、頑なな女性ほど惚れっぽいのはなんでだ(爆)
個人的には、福田さんと蒼樹さんの関係が微妙に進んでくれると嬉しいんだけど。
福田さん、おっとこ前だよねー。
CP話で言えば、私は香耶ちゃんが好きなのですが、高木夫妻はホント結婚してからがいい感じです。
このデレ具合がちょうど気持ちいい感じというか。これ以上だと鼻につく、というのより三歩も四歩も引いているけど、それでいて可愛くラブラブです。
これで20歳の夫婦なんだから、すごいよなー。
シュージンが「見吉」から「香耶ちゃん」になるのもいいし、サイコーも同じに呼ぶのがまた微笑ましく、出過ぎないサポートがますます彼女の存在を輝かせていますね。
二人が付き合っていた頃は、またかこんな夫婦になるとは思わなかったよ。
この先も私をによによとしあわせにさせてください。
秋名さんもいい感じになってきましたね。
これからがますます楽しみです。 -
いつもながらに期待を裏切らない。熱血漫画は大好きです。
-
マンガだからこそ出来ることってあると思いますし。やっぱりコンテンツに貴賤はないと思うわけです。
-
<BAKUMAN。>
-
必ず全力の高木秋人の原作に岩瀬愛子の原作が勝つんです アニメ化まで計算して作らなければ駄目だったって事だ 売れる漫画描きなら売れない画家の方がまだいいと言ってるんです マンネリ化と低迷…更なる展開も_この先のブレイクも望めないと判断された 人気作家読切祭(スーパーリーダーズフェスタ)
-
いくら休みたくても望んでではなく強制的に決められると複雑よね…平丸さんなんだかんだ言って漫画家やん。最初あれだけ嫌がってたのに。
あとやっぱ服部さんと亜城木コンビのやり取り好きだなー