黒子のバスケ 14 (ジャンプコミックス)

著者 : 藤巻忠俊

• 集英社 (2011年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2015年10月10日]

桐皇との対戦。

青峰と火神との駆け引きうぃ中心に、とても面白かった。

完全に押さえ込まれた黒子。
新技があっけなく破られるとは考えにくいので、まだまだ隠し技があることに期待したい。

[へきくうさんの感想 · 2015年5月11日]

桐皇、個々が強いなぁ。青峰くん、好敵手現る！で楽しそうだし。NG集では緑間くんがジワジワくるのだよ（笑）

[aoiさんの感想 · 2014年9月24日]

第118〜126Q＋第2回人気投票結果収録。
日向の「不可侵のシュート(バリアジャンパー)」解説から今吉が黒子のマークにつくまで。桜井の発言に対する日向の反応に共感、確かにウゼェ。黒子の新技をいとも容易く防ぐ青峰。ごめん、シリアスな筈なのに噴いた。カメハメ波を手で受け止めたのかとwww青峰と火神の間に挟まれた小金井が可愛い。124Qは黒子が青峰と出会う過去話。これが噂のピュア峰！そして赤司が黒子の才能に気付いたのね、さすが赤司様。緑間が持ってるのファブリーズ？w今吉は『BLEACH』の市丸ギンを彷彿させる。

[翼さんの感想 · 2014年9月3日]

【中古】引き続きVS桐皇。帝光時代の大ちゃんが可愛いのだよ。本当に表紙の彼と同一人物なのか……。今吉さんのあの性格の悪さは好きだ。関西弁だし。でもここはやっぱ誠凛に頑張って欲しい。先輩方に活躍の場を‼︎

[Garnetさんの感想 · 2014年5月1日]

オーバーフロー！

[Hopiさんの感想 · 2014年2月8日]

読了。

[雪さんの感想 · 2013年10月11日]

怒った顔にときめくのもそうだけど、いつも淡々とした黒子くんが感情の揺れを見せるとこっちまで苦しくなる。

[くわっちさんの感想 · 2013年9月30日]

桐皇学園戦。黒子の新技・加速するパス廻（ジャンプらしいっちゃらしいけど、必殺技に名前を付けないといけないルールかなんかあるのか）が炸裂し、桐皇学園と接戦を繰り広げる1Q。
しかし地力の違いで徐々に差が開いていく。黒子の新技も青峰に二度は通じず、落胆する。ここで火神が覚醒し、青峰に迫る。

[のこさんの感想 · 2013年9月10日]

みんな男の子。頑張るねぇ。
というか、いろんなところで成長している彼らに愛です。

[masaxperiaさんの感想 · 2013年7月8日]

WC1回戦誠凛対魁皇

前回戦った時よりもお互い譲らない好勝負になっる。
火神の成長が著しいですね。

火神が黒子に声をかけるところ、
黒子と青峰の過去のところがよかった。

黒子を今度は支えてあげようとする火神の姿が感動した。

著者プロフィール

藤巻 忠俊（ふじまき ただとし）
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回（2006年3月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回（2006年11月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。