黒子のバスケ 14 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088702957

感想・レビュー・書評

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  • はらはらな試合が続きます。
    加速するパス廻を片手で止めた青峰はやはりただものではない。
    っていうかこれバスケだよね?と自問しつつ読んでました。
    青み峰にムダな努力だといわれ、「ちくしょう…」と悔し涙を流すテツくんの姿にぐっときました。
    おばけを怖がってる青峰くんはみもの。
    中学時代、テツと組んでた頃のいい笑顔だった青峰。その笑顔をもう一度みたいと言った黒子の気持ちがわかる気がします。
    絶望的な状況に追い込まれた試合から目が離せません。

  • 火神、覚醒?!

  • 第2回人気投票、ちょっと意外な気がしこれからキセキが上がってくるのかな

  • 誠凛vs桐皇。火神の能力がついに青峰に迫る勢いに。それよりもこの巻で驚いたのは青峰と黒子の過去。あんな笑顔でバスケしてる時があったのね。そして黒子がバスケを辞めかけてた時があったとは。

  • 以下続刊。

  • 青峰が桃井の「青峰君」呼びを気持ち悪がってたのがなんかもう青桃有難うって感じでした。中学時代のピュア峰は可愛いんだけどなぁ…

  • 桜井の口!

  • 14巻はまるごと桐皇戦。みっちりしっかり描かれていて読みごたえ満載。火神の成長がすごいね。彼と青峰との戦いはギラギラしてます(笑)

  • レンタル。
    誠凛vs桐皇
    桜井くんって負けず嫌いなのか。
    日向先輩の気持ちわかる。
    青峰くんと黒子くんの出会いもあった。
    続きがすごく気になる!

  • 思い入れが強いと言っていただけあって、すごく丁寧に書かれているのが分かる。
    話的にも絵的にも。絵はこの巻が一番好きです。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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