HUNTER X HUNTER28 (ジャンプコミックス)

著者 : 冨樫義博

• 集英社 (2011年7月4日発売)

感想・レビュー・書評

[nntsuguさんの感想 · 2011年9月15日]

[ネタバレ有り]
雑誌掲載時にとても印象深かったシーンが収録されているので、とても楽しみにしていた巻。

会長の死に際の表情、セリフ。
そのページを開いた瞬間、それまでの王vs会長戦の興奮のせいか、ゾッとするものがありました。あの時のぞわっとした感覚は忘れられない。

[タロちゃんさんの感想 · 2011年8月30日]

なんかギャグっぽくなってきてないw(*´∀｀；)？

[カルビルナさんの感想 · 2011年8月22日]

この巻と29巻だけ読んだ
おもしろかったです

[disktnkさんの感想 · 2011年8月14日]

結局人間の作った兵器が出てくるのか。「念」という常識の範囲を超えた枠組みが、一気に凡俗な枠組に収まってしまった感じはある。しかし、技と技のぶつかり合いだけでなく、心と心のぶつかり合いの描き方はお見事。説明が多くバトルを述懐しているような描写は、個人的には好き。

[りんさんの感想 · 2011年8月9日]

ものすごい緊張感と共に物語がすすんでいます。

これが、本当に、コンスタントに出るとすごいんですけどねぇ。
まあでも、この前が１年ぐらい間があいて、今回が半年。ちょっと加速しているかな。しかも、この続きの３巻も来月に出て、連載も（多分、１巻分ぐらいは）再開するみたいなので、ちょっと嬉しいです。

「ＳＴＯＰ！ひばりくん」みたいに消えないで欲しいです。

表紙は……誰が喜ぶんだろう（笑）

[あうろさんの感想 · 2011年8月5日]

会長ー！

[つきのさんの感想 · 2011年8月5日]

会長が、会長、が　もう色々と　緊張感とか　迫力が　さすが冨樫先生

[深見琉璃さんの感想 · 2011年8月4日]

久々にきた！　いつまでも待ち続けられる冨樫信者です！


アマゾンで注文したけど、中々表紙がわからずやきもき…
届いた本をみて、ゾッとしました。

頭に浮かんだのは、FSSのラキシス・アトロポス・クローソーの「運命の三女神」

なんなんだこれはと思いつつも読み進める。
雑誌掲載時に騒ぎになったラブ注入はさらっとながしつつ。

最後の瞬間のネテロの表情に凍りつきました。
なんて言ったらいいんですかね。

人間なめんな

っていう事ですかね。いや、なんか違うな。
ともかくアレは何か嬉しいような楽しいような、そんな感情が少し混ざっているかのような。
最後の、今から死ぬっていうときだというのに。

とにかく怖かった。

それからプフとユピーの見開きの表情。
狂気に満ちていつつも神聖で、ゾッとした。
母性的なものをアピールしているから、やっぱり３女神なのかな…


冨樫先生、圧倒的です。

[potmanさんの感想 · 2011年8月2日]

条件設定型不思議バトル漫画２８冊目

江口寿史並になっているが、よくもってる。いろいろ当たり前のように問題は感じるが、お話自体はやはり面白いのだ。
会長と王の決着がついて、コムギの治療も終わり、そろそろ大詰めという気はしてくる。連載ペースも気がかりだし、そろそろ決着もつけて欲しいものだ。
お互い異常な環境に生きているから、友情さえ崖っぷちみたいになるが、パームによって少しは救われたし、ゴンとキルアはまた屈託なく友達やれると良いのだが。

[yosuさんの感想 · 2011年7月31日]

表紙がかなり気合が入ってます。

パーム対キルア戦は臨場感あってかなり面白かったですね。