- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703268
感想・レビュー・書評
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巻を重ねるごとに面白くなってる。
この巻から、というかキメラアント編から物語がぶっ飛んでるけど今回は絵的にも特に最高。
ネテロ会長のあの顔の後にあのギャグシーンは流石。
心理戦戦闘も良い。
問題なのは滞りなく読めるのか?だね。
仕事しようぜ。 -
冨樫仕事しろwwwwwと罵倒しつつもなんだかんだで心待ちにしてしまうという…。要因はなんだと考えてみたのですが、矢張り第一は先の展開が見えない、どうなるのかwktkしてしまう、という事とキャラクターの心理描写が秀逸で魅力的な事なのかなあ、と思います。
王を始めとしてどんどんキャラクターの心境が変わっていってますよねえ~、ナックルとかユピーとか。当初の挑んだときの心持とどんどん変わっていっている。しかしそれが不自然じゃないのです。むしろ現実の人間を相手にしているかのような妙というか、対外に触れて心や考えていることが成長したり揺るいだりとかがとても自然に行われているんですよ。だから余計になにが起るかわからない。
連載当初まさかゴンがこんな鬼畜モードに入るなんて思わなかったしねwwでもそれだけゴンという「人間」がグラついてるということでもあります。そこだけ呼んだら悪役はゴンじゃないかって思うくらい。いいもんとかわるいもんの境が非常に薄い…。幽白の後半あたりからその傾向がありますが、しかし本来人間というのはそういうもののはずなのです。それだけ描くキャラクターが厚い、ということではないでしょうか。エルフィンもねえ、まさかあんな展開になるとは…。
あとここ数巻のキルアがかわいそうですねえ…。
余談ですがパームが大好きです。
でも一番好きなのはゴトーです。 -
ずっと待ってた新刊。連載再開するらしいので次の展開に期待ですね。
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ぇ?結局爆弾とかあり ( ꒪⌓꒪)?
他は面白かったお。
王と護衛軍の関係とかさ(´¬`*)
で?次はいつ出るの ( ꒪⌓꒪)? -
最後の方ギャグマンガになってて吹いた。
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相変わらずかっとばしてるぜ富樫・・・いやジャンプで読んでたけど、昔すぎて内容忘れてたので新鮮に読めましたw てゆか、加筆してるから新鮮なんだよね、トーン使ってるとことか(笑)
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えーうーんこれどうなのかなあもう肉弾戦は評価できないんですけどしかも次巻に<アレ>がくるんだよね…。心理戦はまだ好きですが。ベタだけどキルアとパームのシーンとかいい。
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ネテロ会長 百式観音 敗色濃い難敵にこそ全霊を以って臨むこと パーム=シベリア≠一号 ナックル メレオロン プフ ノブ イカルゴ ウェルフィン ジャイロ メルエム 人間の底すら無い悪意 コムギ カイト イカルゴ ユピー